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2013年07月31日
コミック電子書籍、epub3固定レイアウトの罠
iBookstoreではコミックもepub3で作成しなければならない。epub2でも作成は可能だが、申請はできない。正しく縦組の固定レイアウトは縦組の指定が必要になるが、縦組にする場合spineで「page-progression-direction」の指定が必要になる。「page-progression-direction」を使うと、epub3でなければepubcheckが通してくれないのである。
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2013年07月23日
OpenOffice Writerで電子書籍用PDFをマルチレイアウトする動画
OpenOffice WriterでMacintoshとWindowsの両方で使えるテンプレートを作成してみた。両方のOS環境で使えるというのがウリではなく、複数のレイアウトをページスタイルを適用するだけで、レイアウトを切り替えることができる。ページスタイルを切り替えるだけでレイアウトは変更されて、あとはPDFとして書き出すだけとなる。
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2013年07月10日
OpenOffice Writerでマルチレイアウトは便利かも
OpenOffice WriterのMacintosh版はWindows版ではいくつか動作が異なるようだ。最も困ったのはMacintoshではPDFにエキスポートすると、縦組が再現できないという問題だ。Windowsでは縦組でドキュメントを作成すると縦組のままPDFにできるが、Macintoshでは横組に差し替えられてしまう。つまりMacintosh版ではOpenOffice Writerは使い物にならない。
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2013年07月02日
PDFをepubの固定レイアウトにしてiBooksで開いてみる
iBooksではPDFは表示できるが、iBookstoreでは使えない。iBooksのアプリ機能としてPDFは表示できるが、配信用のファイルフォーマットとしてはPDFは不可。iBookstoreを通じて配信したい場合は、レイアウトを崩したくないコンテンツであってもepubにしなければならない。
とはいえiBookstoreでもコミックなどリフローでは扱えないコンテンツが増えてきている。これらはどうしているかというと、epubの固定レイアウトを使っている。固定レイアウトを使えば、既存のPDFドキュメントはページ毎に画像化してepubにして作り替えることは思ったりより容易い。
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とはいえiBookstoreでもコミックなどリフローでは扱えないコンテンツが増えてきている。これらはどうしているかというと、epubの固定レイアウトを使っている。固定レイアウトを使えば、既存のPDFドキュメントはページ毎に画像化してepubにして作り替えることは思ったりより容易い。
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