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2013年08月30日
epub2固定レイアウトをepub3に作成し直すコツ
『iBooks の epub3 固定レイアウトを Sigil から作成する方法』が完成した。epubの基本的なファイル構成はSigilで作業し、epub 3するのはテキストエディターで行う。epub 3作成ソフトではなくテンプレートである。epub 3といっても中身はHTMLなので専用の作成ソフトが必要かどうかは難しいかもしれない。作成のしきい値が低いので、専用作成ソフトは売れそうもない。
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2013年08月26日
OpenOfficeで電子書籍用PDFをマルチレイアウト:Lite版
『OpenOfficeで電子書籍用PDFをマルチレイアウトして書き出す方法』のデータを整理していたら、知らないうちにOpenOfficeは4.0になっていた。いままで3.4.1で小刻みにアップデートしていたのに、いきなり4.0となった。4.0ではサイドバーが標準となり使いやすくはなった。サイドバーでは「スタイルと書式設定」にすぐアクセスできるので便利は便利だ。もっとも3.4.1でも手動でサイドバーとして組み込みはできた。
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2013年08月23日
epub固定レイアウトで展開するマルチブックストア戦略
iBookstore用のepub固定レイアウトの編集手順がやっと見えた。epubcheckで調べて一つ一つエラーを潰していくしかないが、固定レイアウトの場合はコード自体はそれほど複雑ではなく、スタイルシートもほとんど使わないので、差し替える部分、追加する部分が決まっている。編集ポイントさえ分かれば簡単にできそうだ。
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2013年08月16日
iBooksのepub2固定レイアウトをSigilから作成する方法:無料210ページ版
SigilでiBooksで動作する固定レイアウトのテンプレートをもう一度作成し直した。いままでepub3にすると一部うまく動作しなかったが、エラーをすべて潰してepubcheckでログでエラーがやっとでないようになった。
Sigilではepub2にしかならないので、epub3でエラーができないようにするには、epubを解凍しなければならない。それぞれのファイルを書き直して、もう一度epubで固めてからepubcheckすることになる。けっこう面倒くさい。content.opfはエラーの巣窟だった。
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Sigilではepub2にしかならないので、epub3でエラーができないようにするには、epubを解凍しなければならない。それぞれのファイルを書き直して、もう一度epubで固めてからepubcheckすることになる。けっこう面倒くさい。content.opfはエラーの巣窟だった。
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