2010年09月20日

閉店もあるが新規開店もあるニューヨークの書店事情

 電子書籍の普及でリアルの書店は激減していると言われていますが、ニューヨークでは閉店する書店と新規開店する書店数が拮抗しており、書店数そのものは減ってないそうです。米国北東部の書店組合の会員数はここ10年、300店舗で安定しているとか。

 
 このブログではその理由として"Locavore(ロカヴォア)"を上げています。品揃えでは大きな書店には勝てませんし、電子書籍への対応にもコストがかかります。新しく開店したリアル書店は、店舗面積は狭くても扱う本にこだわった書店になっているのかも知れません。

 ニューヨークのような人口の多い町では専門化して生き残ることはできるかも知れませんが、地方では無理なのでしょう。アメリカ全体で書店が減っていることは確かなようですので、大都市だけで通用するやり方かも知れません。


◆電子書籍時代に、NYで街角の小さな本屋さん人気が上昇中なわけ[ニューヨークの遊び方]
2010.9.18
http://nyliberty.exblog.jp/14028524/


 


タグ:書店
posted by @jink0222 at 15:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 出版社・書店動向 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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