2010年09月27日

Kindle3と新型Sony Reader、E Ink対決をレビュー記事でチェック#denshi

 KindleとSony Readerを比較しつつ、新機種との違いを解説するASCIIに掲載された記事です。Kindle3がKindle2以前に比較してどのくらい性能が向上したのかということと、合わせて新型のSony ReaderについてもKindleとの違いも取り上げています。

  Kindle3は「Pearl」と呼ばれるパネルを使い、コントラストを50%アップしています。そのため自炊本でも読みやすくなっています。またページ送りも高速になっていてストレスなく読書できるようになっています。日本語にも対応したので、Webブラウザーで日本語のページを閲覧するだけでなく、ファイル名が日本語であっても日本語で表示できるようになっています。

 新型のSony Readerは最小サイズが5インチで手のひらに丁度乗るような感じ(約155g)。価格は179ドルとKindle3より高めですが、赤外線センサーをパネル上部に仕込んでページ送りも快適だとか。また、拡大縮小したり四辺のマージンをカットしたりする機能があって、自炊PDFを表示するときはSony Readerの方が便利なようです。

 現時点ではアマゾンの日本語対応英語版Kindle3を買うのはリスクがあるようです。日本でのキンドルブックスサービスを開始したとき、Kindle3で将来対応すると考えられる縦組みのAZWを読めるかどうかはわかりません。ソフトのアップデートで対応しなければ、ユーザーにそっぽを向かれるので対応すると予想されますが、現在は未定です。

 自炊PDF用として割り切るのであれば、Kindle3は十分な機能を持っています。しかしキンドルブックスのサービス利用を前提にするのであれば、日本でのサービスが決まってからでも遅くはないかもしれません。

◆新KindleとSony Readerから探る電子書籍端末の実力は[ASCII.jp]
2010.9.24
http://ascii.jp/elem/000/000/556/556728/

◆「Kindle 3」詳細レビュー--人気電子書籍リーダーの評価はいかに(前編)[CNET Japan]
2010.9.10
http://japan.cnet.com/digital/pc/story/0,3800105266,20419733,00.htm

◆「Kindle 3」詳細レビュー--人気電子書籍リーダーの評価はいかに(後編)[CNET Japan]
2010.9.17
http://japan.cnet.com/digital/pc/story/0,3800105266,20420115,00.htm

◆ソニーが電子書籍リーダー「Sony Reader」新3機種 - 日本でも提供へ[マイコミジャーナル]
2010.9.3
http://journal.mycom.co.jp/news/2010/09/03/003/

 


posted by @jink0222 at 08:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 電子書籍デバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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