2010年09月30日

ステップ1 ドキュメントファイル名は欧文にする[InDesign CS3_EPUB]

 本ページは『これだけでできるInDesignからEPUBの電子書籍を作る方法』の第三章を抜粋したものです。InDesign CS3からEPUBを書き出して、Sigilで編集する方法を解説しています。ステップ1ではドキュメントファイル名を欧文して作成しなければEPUBファイルが開かないことがあります。

  EPUBを書き出すとき、InDesignのドキュメントファイル名は欧文で作成します。日本語のままEPUBにすると、EPUBのリーダーで扱うことは原則的にできません。iBooksもiTunesにドラッグして同期することはできますが、iBooksに転送してもiBooksで開きません。

 InDesignのドキュメントファイル名が日本語だと、EPUBファイル内のXHTMLのファイル名が日本語になってしまうからです。そのためたいていのEPUBソフトでは開きません。Adobe Digital Editionsは開きませんし、デスクトップ版のStanzaでも開くことはできません。

 InDesignのファイル名は欧文表記にしておくほうが確実です。なお、XHTMLのファイル名が日本語であっても、Sigilでは開くことができまる場合があります。その場合はSigilで後からファイル名を欧文に修正することが可能です。欧文表記に変更すると、デスクトップ版のStanzaで開くことができる場合があります。

CS3_EPUB_01.gif

 


posted by @jink0222 at 14:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | InDesign CS3からEPUBの電子書籍 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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