2012年05月08日

iBooks Author作成動画チュートリアル004と005をアップしました。

 iBooks Author作成動画チュートリアルの第四回目と第五回目をアップしました。第四回目は本文用段落設定の基本を解説し、第五回目は段落スタイルと文字スタイルの設定の仕組みを解説しています。

  本文用の文字の設定は段落の設定で行います。段落の設定はテキストインスペクタで行います。デフォルトの「本文」はフォントが欧文フォントになっているだけでなく、揃え方向も「左揃え」になっていますので、日本語の場合は「両端揃え」を選択します。行間はデフォルトの「1.2」を使うと、行間がテキストサイズの「0.7」くらいになります。

 段落にインデントを指定する場合はテキストインスペクタのタブで指定しますが、ここではテキストサイズの絶対値で指定します。iBooks Authorは中味はEPUB、つまりHTMLとCSSですが、「%」などで相対値を指定することはできません。段組み数はフォーマットバーでも指定できますが、レイアウトインスペクタで詳細な指定が可能です。

 設定した段落設定は段落スタイルとして登録します。登録は既存の段落スタイルを選択したテキストをテキストインスペクタなどで編集し、段落スタイルとから[選択した部分から段落スタイルを再定義]を選択します。そうすると、段落スタイルが上書きされます。段落スタイルは段落すべてのテキストに適用されます。

 文字スタイルは選択した文字だけに文字属性を指定するものです。再定義することで内容を編集できます。より詳細に指定する場合は、文字スタイルを新規作成します。そうすると、上書きする文字スタイル属性を指定することが可能です。

 段落スタイルも文字スタイルもテキストに指定しておくと、あとから一括して文字属性を変更できるのでiBooks Author書類の作成には不可欠な機能です。ただし、現在の設定を一覧して編集する機能は用意されていません。詳しくは下記の動画でご覧ください。


iBooks Author作成動画チュートリアル004:本文用段落設定




iBooks Author作成動画チュートリアル005:段落と文字のスタイル




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posted by @jink0222 at 09:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | iBooks Author | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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