2014年08月23日

「本日のKindle無料本、無料キャンペーン本」を起動しました

 Kindleでやく半年、Kindle本を出し続けてきました。Kindle本と言ってもセールスは自分でしなければなりません。アマゾンが売ってくれるわけではありません。アマゾンはアマゾンのKindle本のページに電子書籍を並べてくるだけです。KDPユーザーができることは「無料キャンペーン」だけです。KDPの「無料キャンペーン」は本当に効果があるのでしょうか


 Kindleでは無料キャンペーンが行えますが、無料キャンペーンのプロモーションは自分でおこなうしかありません。Kindleのサイトには現在行われている「無料キャンペーン」本を一覧するページは存在しないからです。Kindle本のサイトで「いましかダウンロードできない無料Kindle本リスト」があれば、「無料キャンペーン」をする度にそこにKDP本を並べることができます。そういうページがあれば、そのページだけ閲覧するユーザーが増えて、「無料キャンペーン」本のダウンロードは増えると思うのですが、いかんせん、そういうページはありません。

 「無料キャンペーン」を行ってダウンロードを増やすもっとも確実な方法は、「きんどう」などのKindle本紹介サイトで紹介されることです。紹介されると「無料キャンペーン」本のダウンロード数は伸びますが、しかし「きんどう」などのサイトでいつでも紹介して貰えるわけではなく、掲載には制限はありますから、無料キャンペーンをなんども使って告知を広げることはなかなか難しいのが現実です。

 とはいえ無料キャンペーンはKindle本を告知するには有効な手段です。というより、出版社としてアマゾンと契約していないKDPユーザーのアマゾンで行えるプロモーションは「無料キャンペーン」しかありません。Kindle Countdown Dealsは日本マーケットに対しては設定できないので、日本のユーザーは「無料キャンペーン」しか選択肢がありません。

 「無料キャンペーン」を行ってランキングをあげて注目度を上げるには、広く告知していくしかありません。プログやTwitter、Facebookにアップしても、短期間のキャンペーンであれば検索には引っかかりません。そうなるとやはり欲しいのは

いましかダウンロードできない無料Kindle本リストのサイト

ではないでしょうか。無料本だけを紹介するサイトであれば、アクセスは集まるのでしないでしょうか。無料だったら「とりあえずダウンロードしておくか」と思うユーザーは少なくないと思うわけです。

 安くなれば欲しい本ではウィッシュリストに追加すればいいのですが、暇つぶしまちょっと読みたい程度であれば、無料でダウンロードでして読みたいものです。とはいえ毎日Kindle本のサイトを閲覧して「無料キャンペーン」を探して面白そうな本を見つけることは簡単ではありません

 そこで無料本のみを案内するサイトを作成することをしました。思ったりより大変でした。Kindleの無料本の大半はパブリックドメイン本です。そのなかにたまにパブリックドメインではない無料本があります。カテゴリーの無料本ランキングを一つ一つ拾っていくしか方法はなさそうです。

 無料本の中には、いつでも無料というブックもあります。他のプラットフォームに無料で申請していれば、無料にすることが可能です。そういういつでも無料でダウンロードできるものは案内しても価値は小さいと思います。できれば

KDPのKindle無料キャンペーン

だけを紹介したいと思うのです。とはいえ期間限定の「無料キャンペーン」本であるかどうかは、Kindle本のページには書かれていませんから、とりあえずリストしてしくしかなさそうです。パブリックドメインと常時無料の本は別にして、いましかダウンロードできない本をリストするのです。

 コミックは無料本が多いのですが、期間限定ではない無料本と期間限定のものがあります。期間限定ではないコミックは「ブラックジャックによろしく」が有名ですが、それ以外にもKDPの「無料キャンペーン」で数日の無料本があります。最近では『蟲師(1)』『COBRA コブラ・ザ・サイコガン(前編)』などがありましたが、翌日には無料ではなくなっていました。

 また【期間限定 無料お試し版】とあるものは、指定された期間になると、デバイス上のコンテンツが差し変わり読めなくなります。結局ダウンロードして続きをKindleで買うと、無料お試し本も買うはめになります。出版社としては期間限定の立ち読みは認めても、完全ダウンロードはできないものもあったのでしょう。KDPにもこういうサービスは欲しいところです。なお、【期間限定 無料お試し版】とあるものはKindleを開いてネットワークに接続すると、コンテンツが自動更新されて読めなくなります。

 Kindleの無料本をリストするというような面倒なことは、誰もができることではありませんので、サイト(もしくはブログ)で案内し、メールで案内するサービスであれば、けっこう面白いかもしれません。ただし思ったより手間なので、続けられるかどうかが決め手になりそうです。

 しかしKDPで電子書籍を発行する場合は、「無料キャンペーン」しか告知手段がなく、それも自力でランキングをあげていかないとダウンロード数が増えないのが現実です。もし無料本だけを紹介するサイトがあって、アクセスを集めることができれば、自力で告知しなくても、Kindleの無料本が欲しいユーザーのダウンロードを集めることは可能ではないでしょうか。

 無名の作家がKindleで本を売るのは簡単ではありません。売れ筋の本を書けるであればその本を最初から有料で売ればいいでしょう。それは誰にでもできることでしょうか。あなたの書きたい本を売りたいと、あなたは思っているのではないでしょうか。世の中は広いのです。あなたの書いた本を読みたいと思う読者は必ずいます。その読者にあなたの本を届けるには、最初は「無料キャンペーン」で配信するのがもっとも近道です。

 このブログの目的は2つあります。

・Kindleユーザーが現在の無料本を見つけやすくする
・KDPユーザーの「無料キャンペーン」を告知を手伝う

です。このブログであなたの欲しいKindleの無料本をダウンロードする一助になればと思っています。


◆本日のKindle無料本、無料キャンペーン本




posted by @jink0222 at 15:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | Kindle | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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